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「胴」は「胸」と「胴台」の大きく二つのパーツから出来ています。胸の幅や高さ、胴台の高さや幅などを組合せることで、すべての人の体型にあった胴を安全性の観点からつくる必要があります。

(写真)
女子用サイズの胸に関東三階松の略雲型と曙光は刺、溜塗の女子用サイズ竹胴台を合わせたもの。
■ 大きすぎると
・腕が伸ばせない。
・垂の上部を痛める。
・座礼をする時、首につかえる。
■ 小さすぎると
・面の顎(突き部)と胸の間に隙間ができ、さらに胸のサイドにも隙間ができる為、安全性を確保できない。
・垂と胴との間に隙間ができる。
■ 体型 にフィットしないと(胸と胴台の相性が悪いと)
・胴を重たく感じる。
・胴が左右にぶれる(安定しない)。
胴台のサイドのRと胸の足とには相性があります。下記の部分に注意してみてください。

当店では体型による幅・高さや胴台ごとに異なる(メーカーや材質により多少違いがある)足の部分のカーブに対応した胸型を各種用意しています。
これにより、胴が浮く・つかえる・左右にずれる・重く感じる、腕が伸ばせない、顎と隙間が出来るなどの各種問題を解決することができます。

※上記チャートをクリックすると拡大画像が見られます。
■ 採寸のコツ
(1)ウェストと腰まわり(ヒップ)のサイズをはかる。
(2)備考欄に、身長・体重もご記入ください。
剣先が胸に付いた瞬間外れることがあります。首や脇への瞬間的ショックアブソーバーの役目を果たしてくれるものです。
■ 見た目にも美しく、優雅さがあります。
■ 雲型のない総刺は当初、安価な防具を提供できるようにするため作られたものです。また、以前は上段に対し胸突きも1本だった為、上段をとる選手が好んで使用した様子です。これらのことにより、一般的に普及したようです。
関東三階松 |
三階松 |
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関東S型 |
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| ※当社ではこの他にも多くの型をご用意しており ます。 |
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胸の芯と皮を固定するだけでなく、剣先が付いた時のズレを防止する役目を果たしてくれるものです。
■ 色、図案も豊富でおしゃれ心を誘います。
■ 古来、武士達が着用した飾りおどしの華やかさと美しさを連想させられるようです。
種類はファイバー胴、ヤマト胴、本塗竹胴などがあり、それぞれに特性がありますが、衝撃緩衝という点では竹胴が優れていると思われます。
日本は乾湿の差が激しいので、胴の巾が広がったり、狭まったりと気になることはありませんか?高価な竹胴は以下のように手入れすると長持ちします。
■ ご自分の“胴ひらきの理想の巾”と、同じ長さのものを竹などで作り、胴のひらき部分にあてがい、外側から紐で固定します。
■ 胴台は極細のコンパウンドなどで磨くと綺麗になります。(専門家にご相談の上お試しください)
■ 胴紐が硬くなったら、胴からはずして汗抜きを。紐だけ洗濯してください。
■ 乳革、引革、ヘリ革が痛んだら早めの取替え修理をお勧めします。
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