東京正武堂 header
トップページ 東京正武堂のこと 防具づくりの歴史 ものづくりへのこだわり オンラインショップ
面のこだわり

面へのこだわり

「面」の命は仕立てにあると言っても過言ではありません。サイズ等が使う人に合って、はじめて布団などの機能がフルに発揮されるのです。当社では従来の「はちまわり」「ほっかむり」のほか「物見の高さ」の採寸、「輪郭」などを考慮し面を仕立てています。

また天地に塩化ビニールをかませて仕立てることにより、汗止めが可能となり従来の5倍以上(当社比)の耐久力を実現しました。

リスト

拡大する 上記画像をクリックすると拡大画像が見られます。

 

面の着装

剣道の立姿でもっとも重要なのが面の装着です。そのためには、各々にあった面布団の長さ、巾が重要になります。そしてサイズが顔の大きさにあっていることが大切です。面金と顔が平行に入っていないと顎が浮いて見えたり、引きすぎて見えたりします。また、面が顔にあっていないと必要以上に面紐をきつく結んでしまい、面が固定される反面、長時間の装着による首から肩にかけての疲労が、想像以上に大きくなります。最適なサイズの面を使ってから、疲労度の軽減を実感したという感想を数多くいただいております。

着装

拡大する 上記画像をクリックすると拡大画像が見られます。

写真でもお分かりのように、面紐が二等辺三角形(黄色の線)となるような結び方が理想です。そして、物見(B:面金の6・7本目の間)の真後ろで結ぶようにします。

@の赤いラインを描くことにより、横からの姿がきれいに見えます。また東京正武堂の面はAの青いラインのように、面金から「自然に連なる綺麗な面布団のラインを、どのサイズの面金でも仕立てることができます。

【参考:面の装着方法を見る

 

布団の長さ

面布団の長 面布団の長さ:振りかぶり時
富士山の裾野のような形となり、布団の長さは肩より少し外に出るぐらいが適切です。

大きく振りかぶったとき、面布団が両腕の内側に収まり、邪魔にならず、手を下ろしたら元の形に戻ります。

汗止め

ビニールを天地に挿入することで、汗が面の内側に流れるのを防ぎ、耐久性も飛躍的に向上します。
(特許 第3938529号)

汗止め

内輪

東京正武堂独自の刺し方により、最高品質の「あさぎ木綿」を使い、同素材の糸で刺してあるので肌触りがよく、頭をかぶったときの装着感は抜群です。どのような顔の輪郭でもぴったり収まります。ぜひ一度お試しください。

内輪

面金

少年用から大人用(特大)まで11種類の面金をご用意しています。

面金

No1、2(大人用小型)、No.3〜5(大人用普通)、No.6(大人用中型)、No.7(大人用大型)、No8(大人用15本大型)、No.9(少年用)、No.10(大人用普通、物見7本と8本の間)、No.11(大人用15本特大、物見7本と8本の間)と、それぞれ大きさと物見の位置が違います。よって、面の仕上がりの姿が同じになります。

採寸方法

面採寸採寸箇所

(1)ほっかむり・縦:
   脳天から耳の横、顎の先端を通り一まわりの長さ。

(2)ハチまわり・横:
   額から耳の上、後頭部を通り一まわりの長さ。ハチマキの状態。

(3)物見:
   瞳の中央から顎の先端までの長さ。

採寸例

以下の採寸例を参考に採寸をお願いします。矢印は計り始めと終わり部分を示しています。


ほっかむり・縦

ハチまわり・横(正面から)

ハチまわり・横(横から)

物見

物見を測るための金尺
 

拡大する 上記画像をクリックすると拡大画像が見られます。

面の装着

01

02

03

04

05

06

07

08

 

 

トップページに戻る

著作権表示