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2015年5月27日に開催された「16WKCでの日本武道学会剣道専門分科会イベント“剣道具を通して日本文化を知る”」に、東京正武堂も参加させていただきました。そして、多くの外国人の方にも興味を持って聞いて頂けました。

日本武道学会剣道専門分科会HPに報告書や動画も掲載されていますので、こちらもご覧ください。

【参考】日本武道学会剣道専門分科会HP

 特別企画 剣道具を通して日本文化を知る
” Exploring Japanese Culture through Kendo Equipment ”
【記事URL 】
(日本語の記事) http://www.budo.ac/kendo/hokoku/hokoku_20150527.html
(英語での記事) http://www.budo.ac/kendo/kendo_archves_e/kendo_archives_e.htm

日本武道学会剣道専門分科会「剣道具を通して日本文化を知る」イベント概要

“剣道具を通して日本文化を知る”

剣道は、日本が世界に誇る運動文化です。

剣道が現在のような形で行えているのは、18世紀にしないと剣道具(防具)が工夫され広く使われるようになったためです。正徳年間(1711〜1716)の頃に長沼四郎左衛門国郷らの努力により、いわゆる「しない打ち込み剣術」が始まったわけですが、これを武安義光FIK(国際剣道連盟)会長は「現代剣道を形成することになるイノベーションの起点」と述べています。そういった意味でも特に剣道具の存在は、現在の剣道を理解する上で重要です。

剣道具は、甲冑の文化を継承し、刺し、染め、漆の塗り、革のなめし、竹の細工といった高度な工芸技術を駆使したもので、究極まで機能性を追求しつつかつ美しく仕上げられた日本文化の結晶です。日本人が長い歴史の中で叡智を結集して作り上げてきた本物の剣道具を、剣道をする全ての人が理解しておく必要があると思います。

今回、WKC日本開催を機に、世界中の剣道家に本物の剣道具を知ってもらい、ひいては日本文化を肌で感じてもらいたいと考え本企画を提案するものであります。

日 時:平成27年5月27日(水) 10:00〜12:00
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟417
□ 第1部 DVD「剣道具にみる職人の技と心」上映(1時間)
    *文部科学省科学研究費助成事業による研究成果物(酒井,筑波大学)
□ 第2部 ワークショップ 「本物の剣道具を感じてみよう」(1時間)
   講 師:鉄川榮市(東京正武堂・剣道具師)
   井上大久・齋藤一貴(アシスタント、同上)

【記事引用元】 日本武道学会剣道専門分科会HPより

イベントの様子

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